会社概要
| 名称 | 住友重機械ファインテック株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 平成12年10月2日 |
| 資本金 | 3億円 （住友重機械工業株式会社100％出資） |
| 代表者 | 代表取締役社長 古川竜治 |
| 従業員 | 200名 |
| 所在地 | 〒713-8501 岡山県倉敷市玉島乙島8230番地 |
| MS認証 | ISO9001 ・ ISO14001 |
| 対象商品 | ● 研削盤の設計及び製造、据付及びアフターサービス ● クーラント処理装置の設計及び製造 ● 切粉処理装置の設計及び製造 |
沿革
精密機械（研削盤）事業
| 1960年（昭和35年） | 浦賀玉島ディゼル工業（株）産業機械部門 において東芝機械 (株) と技術提携し、KPL (当時) を製作開始 浦賀重工業（株）設立 |
|---|---|
| 1969年（昭和44年） | 住友重機械工業（株）設立 |
| 1974年（昭和49年） | 米ブランチャード社と技術提携し、RSB（当時）を製作開始 |
| 1984年（昭和59年） | 米ブランチャード社と技術提携満了 RSB→SVR 発売 |
| 1986年（昭和61年） | 超精密機 KSX、コラム型 KSH 発売 |
| 1989年（平成元年） | 東芝機械（株）と技術提携満了 KPL→KSL 発売 |
| 1993年（平成5年） | クロスレール固定型 KSL-F 発売 |
| 2000年（平成12年） | 住重ファインテック（株）発足 |
| 2003年（平成15年） | 住重ファインテック (株) と旧オーツカテック 事業統合 |
| 2006年（平成18年） | 住友重機械ファインテック株式会社 社名変更 |
クーラント処理装置事業
（旧オーツカテック）
| 1956年（昭和31年） | クーラント機器の製作開始 |
|---|---|
| 1983年（昭和58年） | 切粉処理装置の製作開始 |
| 2000年（平成12年） | アルミ専用クラッシャーの製作開始 |
| 2002年（平成14年） | 新型マグネットセパレータ「ファインマグ」販売 （グッドデザイン賞受賞） |
| 2003年（平成15年） | 住重ファインテック (株) と旧オーツカテック 事業統合 |
| 2006年（平成18年） | 住友重機械ファインテック株式会社 社名変更 |
事業内容
| 工作機械 | 各種精密平面研削盤・立軸多面研削盤 |
|---|---|
| 一般機械 | 放射光設備・超精密工作機械 NC 化およびレトロフィット |
| クーラントシステム | クーラント処理装置、切粉処理装置 |
